イチローさんの草野球チーム「KOBE CHIBEN」の由来と、今年の選抜メンバー!

イチロー 神戸智弁

今年もイチローさんが率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜チームとの試合が行われました。

今年50歳になるイチローさんですが、未だ衰え知らずの驚異のパフォーマンスを披露し、急速は過去最高の138キロをマーク、9回116球を投げ抜き完投勝利を挙げています。

先日、北海道の高校に指導に行ったときも飛距離も昨年よりも伸びているというバッティングで校舎の窓ガラスを破壊しました。

この記事では今年の「KOBE CHIBEN vs 高校野球女子選抜」の試合内容や、イチローさんが「KOBE CHIBEN」を作った理由やチームの由来などについて詳しく解説していきたいと思います。

2023年「KOBE CHIBEN vs 高校女子選抜チーム」

イチロー画像引用元:読売新聞オンライン

今年もイチローさんの数々の名言と共に、草野球とは言え手加減なしのガチンコ勝負で挑んだイチローさん率いる「KOBE CHIBEN」の試合について詳しく見ていきたいと思います。

「KOBE CHIBEN」のメンバー

草野球チーム「KOBE CHIBEN」のメンバーですが、イチローさん以外の有名選手といえば松坂大輔さんです。

昨年2022年の試合からチームに合流しています。

松坂大輔さんといえばだれもが知る日米通算170勝を挙げた平成の怪物の異名を持つ剛腕ピッチャーです。

第1回、2回とWBCでは侍ジャパンの優勝に大きく貢献し、2大会とものMVPを受賞しています。

今年の「KOBE CHIBEN」の選抜メンバーこちらです。 読売新聞オンライン

遊びじゃない、真剣勝負!

イチロー 投球画像引用元:日刊スポーツ

マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさんが、50歳になる今年、昨年の最速134キロを4キロ上回る138キロの速球で高校野球女子選抜と本気の勝負に挑みました。

本気でやる理由としてイチローさんは女子野球を続ける選手達が目標にできるようなプレーを見せたいというメッセージを残しています。

戦いを前に、イチロー氏は「遊びじゃない。今年も全力真剣勝負で女子野球選抜の熱い気持ちに応えます。女子野球を続ける選手たちが目標にできるようなプレー、試合をお見せします」と意欲。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/6c20e43576ce5eb096f1df982b390fed2efea06e

野球に対しては常に本気で取り組むイチローさんの姿に、ファンはいつも魅了されますね!

イチローさん3年目にして初の三振

イチロー 三振画像引用元:スポーツ報知

「9番・投手」としてフル出場したイチローさんですが、打撃に関しては過去2年間で7打数無安打でした。

5回の2打席目に3年目にして初ヒット(二塁打)を放ちましたが、まさかの負傷・・・。

走っている時に右太もも裏付近を負傷し足をひきずっていました。

負傷に見舞われながらも8回の4打席目にも二塁塁審直撃のヒットを放ち、日米通算4,367安打のイチローさんから久しぶりの快音が続きました。

ところが、7回無死一塁の3打席目には、115キロ外角直球に手が出ず、3球で見逃し三振と3年目にして高校女子選抜チームから初の三振を奪われてしまいました。

三振を奪われた選手に対してはクレメンスより打ちにくかったと相手をたたえていました!!

50歳でも進化を続けるイチローさん

試合後に対戦した高校野球女子先発チームの選手たちへの講演会で、毎日限界を超える練習をしていると、50歳になっても進化できることを熱く語っていました!

野球が大好きで、毎日コツコツと続けることが50歳を過ぎても進化し続ける事ができる秘訣なんですね。

「僕は続けることが得意。得意というかストレスじゃない。信じていいものだというものはずっと続けられる、そういう性質がある」と前置きし、「嫌いなこと、無理やりやらされているならとてもできないし、うまくなろうという気持ちにもならないから、“好きである”ということはすごく大事なことだとずっと感じています」

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/25402892/

背番号「51」復活?

イチロー 松坂大輔画像引用元:日テレNEWS

来年51歳を迎えるイチローさんですが、「51」番の背番号をつけてやろうかと言っています。

さらにその際はショートを守り、ピッチャーは「松坂大輔」さん。

松坂大輔さんも今後の登板に向けた決意を語っていますので、来年の試合ではピッチャー松坂大輔さん、背番号「51」イチローさんの姿が見れるかもしれませんね!!

チーム名「KOBE CHIBEN(神戸智弁)」の由来

今年で3度目の女子高校野球選抜と試合をしたイチローさん率いる「KOBE CHIBEN」ですが、そもそもイチローさんと智弁?なぜ?と思われる方も多いと思います。

チーム名の由来とチーム誕生秘話について見ていきたいと思います。

「KOBE CHBEN(神戸智弁)」とは?

元メジャーリーガーのイチローさんが引退後にオーナー兼監督として野球仲間を募って作った草野球チームが「KOBE CHIBEN」です。

メンバーには元プロの野球選手や素人に近い野球歴の浅いメンバーがいるまさに「THE草野球」チームですね。

2年前の2021年に女子高校野球選抜チームとの対抗戦を期に毎年恒例行事となっており、今年で3回目の女子高校野球チームとの試合になります。

昨年からは元メジャーリーガーの松坂大輔さんも4番ショートでスタメンに名前を連ねています。

イチローさんは9番ピッチャーとして先発出場しています。

チーム誕生秘話

イチロー画像引用元:full Count

イチローさんが作った「KOBE CHIBEN」ですが日本語で「神戸智弁(こうべちべん)」となります。

「智弁」といえば「智弁和歌山高校」を思い出す人が多いと思いますが、チーム名の由来も智弁和歌山高校からきています。

イチローさんの出身高校は愛知県の愛知工業大学名電高等学校で智弁和歌山高校とは全く関係性はありませんが、イチローさんが高校野球の秋季大会で智弁和歌山高校の試合を観戦した時に、智弁和歌山高校のブラスバンドの応援に感激しファンになったそうです。

それ以来、イチローさんは智弁和歌山高校の教職員チームと試合をしたり、智弁和歌山高校野球部を訪れて指導をしたりとイチローさんと智弁和歌山高校との縁が深くなっています。

ちなみにイチローさんが指導した智弁和歌山高校は翌年の夏の甲子園大会で見事に優勝しています!

こういったご縁から智弁和歌山高校の「智弁」とイチローさんの草野球チームの本拠地である神戸を合わせて「神戸智弁」というチーム名が誕生しました。

来年以降も続くの?

今後の活動については、特に公表はされていないようですが、2021年より3年連続で高校女性公式野球選抜チームと試合を行っており、今年の試合後のインタビューで、来年51歳になるので背番号「51」の復活、松坂大輔さんが投手として出場!を冗談交じりに話をしていましたので、恐らく来年以降も11月頃に恒例の試合として行われる可能性が高いと思われます。

今年の試合は東京ドームで行われ、試合自体も毎年テレビで放送されています。

女子野球も年々盛り上がりを増しており、レベルも著しくUPしていますので、来年51歳になるイチローさんが更なる進化を遂げた草野球チーム「KOBE CHIBEN」との試合はまた盛り上がることは間違いないですね!

まとめ

以上が、イチローさん率いる「KOBE CHBEN」の今年の試合内容と、チーム名の由来や誕生秘話について詳しく説明してきました。最後に簡単にまとめてみます。

  • イチローさん、50歳にして自己最速138キロをマーク!
  • 来年51歳のイチローさん、背番号「51」復活!?ピッチャー松坂大輔さん!?
  • 智弁和歌山高校のブラスバンドの応援に感動して以来ご縁が続いている
  • 「KOBE CHBEN」チーム名の由来は智弁和歌山高校の「智弁」と地元「神戸」を合わせた名前

いよいよ来年はピッチャー松坂大輔さん、背番号「51」復活のイチローさんの勇姿が見られるかもしれません!!

それにしても50歳を過ぎても進化を続けるイチローさん、すごすぎです!