中田翔、年俸3億円で中日に移籍!来季のチーム構想は?優勝の可能性はあるのか?

中田翔 年俸

巨人から自由契約になっていた中田翔選手が中日ドラゴンズに入団する事が決定しました!

2021年8月に当時日本ハムファイターズにおいてチームメイトへの暴力行為により出場停止処分となり巨人へ無償トレードという形で巨人に移籍しました。

今回、本人のとにかく試合に出たいという想いと、中日ドラゴンズの打点を稼げる選手が欲しいという部分が一致し、入団に至るまでに時間はかかりませんでした。

今回の記事では、中日ドラゴンズが中田翔選手を必要とする理由や来季のチーム構想、中田翔選手のこれまでの経歴などについて詳しく解説していきたいと思います。

中日ドラゴンズが中田翔選手を必要とする理由

中田翔画像引用元:SmartFLASH

今回、中日ドラゴンズは中田翔選手に推定年棒3億円プラス出来高の2年契約、さらに中田選手が日本ハム時代につけいていた背番号「6」を用意しました。

中日ドラゴンズの背番号「6」は過去に落合博満さんや井端弘和さんも着けていた番号となり、中日の中田選手獲得に対する本気度が分かります。

中日ドラゴンズがそこまでして中田翔選手獲得にこだわった理由は低迷する打撃不振にあります。

今季中日ドラゴンズの成績

今季の中日ドラゴンズは深刻な貧打に悩まされ、球団史上初の2年連続最下位となっています。

防御率がリーグ2位という結果に対し、得点はリーグ唯一の300点台(390点)で本塁打数は71本と12球団ワースト記録となり、とにかく得点を取れる打線が最重要課題となっています。

今オフに積極的な戦力補強を行い、前巨人の中島宏之選手、前ソフトバンクの上林誠知選手、前阪神の山本泰寛選手、板山祐太郎選手を既に獲得していましたが、ここに打点王3度獲得、通算303本塁打の長距離砲である中田選手が加わる事で打線に厚みが出てくるのではないでしょうか。

中田翔選手が怪我無く4番打者として活躍する事ができれば、かなりの得点力が期待できる打線になりそうですね。

「中田選手に何も問題がなければ普通に4番を打つと思います。将来の4番候補の右バッターが2人(細川成也、石川昂弥)いますから、彼らを中田選手の前後に置いて挟むか。あとはビシエド選手がどのように起用されるか。ビシエド選手が元気で中田選手とポジションをかぶらないように使えれば打線に厚みができる。中田選手の前を打つバッターが高い出塁率をキープできれば100打点も夢ではない」

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/25469236/

来季中日ドラゴンズのチーム構想は?

中日 来期構想画像引用元:スポニチ

中田翔選手は両リーグの一塁手部門でゴールデングラブ賞を獲得した実績もありますので、打撃だけではなく守備でもチームに大きく貢献できそうですね。

積極的な補強でかなり選手層も厚くなっていますので、あとはいかに立浪監督がうまく選手起用をするかが、中日ドラゴンズが来季巻き返しを図る鍵になってきそうですね。

来季優勝の可能性は?

落合博満画像引用元:スポニチ

元駐日監督であった落合博満さんが中日の打線について「核が無い、中心選手がいない」とかなり厳しい意見を発していました。

中田翔選手の入団により課題であった貧打線に軸(核)ができました。

投手陣はリーグ2位の防御率と悪くないですので、ここに新打線がうまく機能すれば、十分に優勝を狙えるだけのチームになるのではないでしょうか?

来年は「辰年」ですので、頑張ってほしいですね!

元中日監督の落合博満氏(69)は8月13日に放送された中日の応援番組「サンデードラゴンズ」でのインタビューで「核がいない。中心選手がいない」と中日打線をバッサリ。「この選手を中心に打線を組んでいくという選手がいない。日替わり(オーダー)でしょ。みんな似たり寄ったりの成績でしょ。実績あるとしたら大島程度でしょ。でも大島は核にはなれないから」と厳しい見方を示していた。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/ce931b132f059db5b79a510261963b2d3c9ebd3e

選手間の関係は大丈夫か?

 

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日本ハム時代に同僚への暴行事件で出場停止処分を受けたことがある中田翔選手だけに、気になるのは中日ドラゴンズの選手達とうまく関係を築いていけるのかという心配があると思います。

入団が決定しすると、中日の選手会長でもある柳裕也選手は名古屋市内で早速食事をし、来春沖縄キャンプ直前に歓迎会をする事を公表するなど、既に中田翔選手との関係をしっかりと築いているようです。

柳は「何と呼んだらいいですか?」と切り出した。返ってきたのは「何でもいいよ」。さらに「日本ハム、巨人の時はどう呼ばれていましたか?」と尋ねたところ。出てきた呼び名が「大将」だった。

引用:https://www.chunichi.co.jp/article/818106

また以前、西武・ロッテ・楽天に所属していた涌井秀章選手は、パ・リーグ時代にはライバルとしてしのぎを削り、2013年のWBCでは侍ジャパンのチームメイトとして日の丸を背負った仲で、中田翔選手の中日ドラゴンズでの役割を期待し周囲を笑わせています。

さらに若手をたびたび食事に誘って、面倒を見ることでも知られる涌井は「僕の食費の負担も減るので」と、中田にも同じ役割を期待し、報道陣を笑わせた。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/71910b038eb4ce8a01037ddce858403ffdcb1817

中日ドラゴンズの選手達も過去の事より、来シーズンの巻き返しを第一に考え、中田翔選手が加入することで優勝を狙えるチームになる事を期待しているのではないでしょうか。

中田翔選手に対してウェルカムな雰囲気になっているようです!

中田翔選手について

「竜の中田翔」が誕生し、これで日本ハム、巨人、中日と3球団目となる中田翔選手ですが、改めて中田翔選手について見ていきたいと思います。

中田翔選手プロフィール

中田翔画像引用元:JCASTニュース

  • 名前:中田翔(なかた しょう)
  • 生年月日:1989年4月22日
  • 出身地:広島県
  • 出身高校:大阪桐蔭高校
  • 身長:184cm
  • 体重:107kg
  • 投打:右投げ右打ち
  • ドラフト:2007年ドラフト1位で日本ハムに入団

大阪桐蔭高校では1年の夏に5番・一塁手でレギュラーとなり、2005年の夏の甲子園ベスト4に貢献。

2年生の時には4番・右翼手として出場し、打者として大阪大会新記録となる4試合連続本塁打を記録。

甲子園では推定飛距離140メートル弾、更に秋季近畿大会では推定飛距離170メートルの本塁打を打ち、「平成の怪物」と呼ばれるようになる。

3年生の時、当時の高校通算本塁打の新記録となる87本目の本塁打を記録。

甲子園出場は逃したが、高校通算87本塁打、甲子園でも歴代7位となる4本塁打を打っている。

2007年のドラフト会議では4球団から1位指名を受け、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得し入団に至る。

4年目の2011年にレフトでポジションを取り、翌2012年には全試合出場を果たす。

2013年にキャリアハイの28本塁打、2014年に100打点で初のタイトル獲得、2015年には30本塁打、102打点の自己ベストを更新するなどチームの主軸としてチームに貢献した。

中田翔選手の通算成績

【通算成績】

  • 打率:2割5分
  • 安打数:1,523本
  • 二塁打:265本
  • 三塁打:7本
  • 本塁打数:303本
  • 打点:1、062点

【タイトル】

  • 最多打点(2014年、2016年、2020年)
  • ベストナイン(2013年~2016年、2020年)
  • ゴールデングラブ(2015年、2016年、2018年、2020年、2022年)

中田翔選手が今後達成の可能性がある記録

中田翔 中日画像引用元:スポーツ報知

中田翔選手は今シーズンに1,500安打と300本塁打の2つの記録を達成しました。

来シーズン以降に期待される節目の記録が過去76人が達成している300二塁打です。

現在、通算265本となっており、残り35本ですのでフル出場すれば、来シーズンもしくは再来シーズンには達成できる可能性があります。

ドラゴンズファンの声

中田翔選手の移籍について、中日ドラゴンズのファンの間では意見が分かれていますね。

ここでは期待を寄せる声についていくつか紹介してみたいと思います。

  • 中田翔さんドラゴンズを選んでくれてありがとうございます
  • 中田翔は中日ドラゴンズに入団確定。真の4番バッターができたな
  • 中島、上林、涌井、中田翔、細川がいるなんてな
  • 中日 来季の巻き返しへの最後のピース埋まる!! 中日球団の『熱意』『誠意』に『男気』で、応えてくれた中田翔に感謝感激!! 大歓迎しますよー!!

中田翔選手については、日本ハムファイターズ時代のチームメイトに対する暴力事件について非難の声も多く、その行為自体は決して許されるものではありません。また無償トレードという形で巨人に移籍した経緯もあまりよく思われていない理由の一つのようです。

中田翔選手が中日ドラゴンズの一員として認めれもらうには、過去の事をしっかりと反省し、謙虚にチームの為に頑張り、活躍し、チームを優勝に導く事ですね。

まとめ

以上が、中日ドラゴンズが中田翔選手を必要とする理由や来季のチーム構想などについて詳しく解説してきました。最後にまとめたいと思います。

  • 中田翔選手は推定年俸3億円プラス出来高の2年契約で中日ドラゴンズに移籍
  • 中田翔選手の加入により、打線に厚みがでて優勝を狙えるチームに
  • ドラゴンズファンの間では中田翔選手加入に対して意見が分かれる

2年連続最下位、チーム得点率300点台と不名誉な今シーズンを払拭するようなチームに変貌するように、中田翔選手を中心に頑張ってもらいたいですね!

2024年辰年、中日ドラゴンズの優勝の可能性ありそうですね!