大谷翔平の今季成績に対し獲得したタイトル9冠とは?週間・月間MVP含めると13冠に!

大谷翔平 成績 タイトル

MLBで今年最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」に大谷翔平選手がに本日として初の3年連続で受賞し、メジャー史上2人目の快挙となりました。

次々と記録を塗り替えていく大谷翔平選手ですが、今季はこれで9冠目、週間・月間MVPを合わせると13冠となりました。

この記事では、大谷翔平選手が今季獲得したタイトルについて詳しく解説していきたいと思います。

大谷翔平選手の獲得した9冠のタイトルとは?

大谷翔平 タイトル画像引用元:YAHOO!ニュース

3月のWBCで侍ジャパンを優勝に導き、MVPを獲得した大谷翔平選手の「賞タイム」が止まりません!!

12月にエドガー・マルティネス賞を受賞し、これで9冠目となりましたが、今シーズン大谷翔平選手が獲得した主なタイトルを一覧にしてみました。

  1. 2023年WBCでMVP
  2. スポーツ界のアカデミー賞であるESPY賞でベストMLB選手賞
  3. ア・リーグ本塁打王
  4. 選手間投票によるア・リーグ最優秀野手
  5. 米専門誌「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手
  6. シルバー・スラッガ賞のア・リーグDH部門受賞
  7. 正力松太郎賞の特別賞
  8. ア・リーグMVP
  9. エドガー・マルティネス賞

日本人がアメリカのMLBでここまでのタイトルを獲得し、世界中から注目を浴びる選手が出てくるなんて夢にも思っていませんでした。

今年は大谷翔平選手に始まり、大谷翔平選手に終わる1年となりましたね。

週間・月間MVPを含めると13冠に!

大谷翔平 二刀流画像引用元:YAHOO!ニュース

大谷翔平選手は今シーズン中に週間MVPと月間MVPを合わせて4回獲得しています。

先ほどの主なタイトルと合算しますとなんと13冠となります!

  1. 6月最終週のア・リーグ週間MVP
  2. 6月のア・リーグ月間MVP
  3. 7月最終週のア・リーグ週間MVP
  4. 7月のア・リーグ月間MVP

大谷翔平選手が受賞した各タイトルについて

2023年WBCでMVP

大谷翔平 MVP画像引用元:讀賣新聞オンライン

野球競技を行っている国と地域による国・地域別対抗戦で現在4年に1度の開催となっています。今年2023年大会で侍ジャパンは3大会ぶり3系目の世界一に輝き、大谷翔平選手は大会のMVPに輝きました。

スポーツ界のアカデミー賞であるESPY賞でベストMLB選手賞

米スポーツ界の「アカデミー賞」といわれ、アスリートに贈られる賞の一つです。

「スポーツ・パフォーマンスの年間最優秀賞」を意味する「Excellence in Sports Performance Yearly Award」の略称「ESPY賞」のベストMLBプレーヤー部門を3年連続3度目の受賞

3年連続での受賞は2002年~2004年のバリー・ボンズ選手(ジャイアンツ)以来2人目で最長タイとなっています。

ア・リーグ本塁打王

ア・リーグでその年に一番多く本塁打を打った選手が獲得するタイトルとなります。

大谷翔平選手は日本人・アジア人として初のホームラン王に輝きました!日本人がMLBでホームラン王になるなんて想像もつきませんでしたが、大谷翔平選手が不可能と言われたタイトルを獲得しました!

過去10年の獲得者は次の通りです。

年度 獲得選手名 所属チーム名 本数
2023年 大谷翔平 エンゼルス 44本
2022年 アーロン・ジャッジ ヤンキース 62本
2021年 サルハドール・ペレス
ブラジミール・ゲレーロJr.
ロイヤルズ
ブルージェイズ
48本
2020年 ルーク・ボイト ヤンキース 48本
2019年 ホルヘ・ソレア ロイヤルズ 22本
2018年 クリス・デービス アスレチックス 48本
2017年 アーロン・ジャッジ ヤンキース 48本
2016年 マーク・トランボ オリオールズ 47本
2015年 クリス・デービス オリオールズ 47本
2014年 ネルソン・クルーズ オリオールズ 40本

選手間投票によるア・リーグ最優秀野手

選手間の投票により各賞を選出します。

大谷翔平選手は年間最優秀選手(MVP)に2021年ぶり2度目の受賞が期待されていましたが、残念ながら受賞にはなりませんでした。

ア・リーグの最優秀選手を2021年以来2度目の受賞しています。

  • 年間最優秀選手
  • ア・リーグ最優秀選手
  • ナ・リーグ最優秀選手
  • ア・リーグ最優秀投手
  • ナ・リーグ最優秀投手
  • ア・リーグ最優秀新人
  • ナ・リーグ最優秀新人
  • ア・リーグカムバック賞
  • ナ・リーグカムバック賞
  • マービン・ミラー賞
  • カート・フラッド賞

米専門誌「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手

米専門誌の「ベースボール・アメリカ」が選出する賞で大谷翔平選手は2021年以来2度目の受賞となります。

複数回受賞するのは史上4人目となります。

シルバー・スラッガ賞のア・リーグDH部門受賞

「シルバー・スラッガー賞」とは各リーグからその年のシーズンで最も打撃に優れていたとされる選手が各ポジション1人ずつ計9名を各チームの監督・コーチの投票によって選出されます。

大谷翔平選手はア・リーグの「DH部門」で2年ぶり2回目の受賞となっています。

正力松太郎賞の特別賞

正力松太郎画像引用元:Wikipedia

日本の賞となりますが、その年のプロ野球に最も貢献したとされる人に贈られるのが「正力松太郎賞」です。

本賞には阪神を38年ぶりの日本一に導いた阪神タイガースの岡田彰布監督が受賞しましたが、特別賞として、今年3月のWBCで日本を3大会ぶりの優勝に導いた栗山英樹前監督と大谷翔平選手が選ばれました

「正力松太郎賞」は、プロ野球の創設と発展に力を尽くした、正力松太郎氏を称えて、毎年、プロ野球に最も貢献した監督や選手に贈られています。

ア・リーグMVP

各リーグの年間最優秀選手に与えられる賞で、大谷翔平選手は史上初の2回目の満票で受賞しました!

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エドガー・マルティネス賞

エドガー・マルティネス画像引用元:Wikipedia

「エドガー・マルティネス賞」は指名打者制を採用しているア・リーグ球団の選手を対象とした賞で、1973に設立されました。

設立当初は最優秀指名打者賞 (Outstanding Designated Hitter Award)でしたが、シアトル・マリナーズの主砲として活躍し、2019年に殿堂入りしたエドガー・マルティネスの功績を称え、2004年に改称されました。

大谷翔平選手は、日本人選手で初めて3年連続で3度目の受賞となりました。

【エドガー・マルティネス賞獲得回数】

受賞回数 選手名 所属チーム
8回 D.オルティス レッドソックス
5回 E.マルティネス マリナーズ
3回 大谷翔平
H.マクレー
エンゼルス
ロイヤルズ
2回 W.ホートン
G.ルジンスキー
D.ベイラー
H.ベインズ
D.パーカー
P.モリター
N.クルーズ
マリナーズ
ホワイトソックス
ヤンキース
ホワイトソックス
ブルワーズ
ツインズ
ツインズ

まとめ

以上が、大谷翔平選手が今シーズン獲得したタイトルについて詳しく説明してきました。最後にまとめたいと思います。

  • 大谷翔平選手が今シーズン主に受賞したタイトルは9つ
  • 週間・月間MVPを含めると13冠になる

今シーズンの活躍に対して数々のタイトルを獲得した大谷翔平選手ですが、FA移籍の条件も日に日に加熱し、6億ドル(約900億円)とも言われています。

来シーズンはどのチームの選手となるのか分かりませんが、打者として益々の活躍が期待されます。

来年も大谷翔平選手が野球界の話題の中心になる事は間違いないですね!