大谷翔平選手のイケメン代理人ネズバレロ氏はどんな人?報酬額は50億円!

ネズ・バレロ イケメン

大谷翔平選手のロサンゼルス・ドジャース移籍は日本だけでなく世界から大きな注目を集めています。

契約金はスポーツ史上最高額の10年7億ドル(約1014億円)となりました。

この巨額な契約には、大谷翔平選手の代理人であるネズ・バレロ(Nez Balelo)氏の存在がなくては成立しなかったかもしれません。

今回の記事では、大谷翔平選手の代理人、ネズ・バレロ氏とはいったいどんな人物なのか?報酬額や飼い猫、過去の日本人選手との代理人契約などについて詳しく解説してきたいと思います。

ネズ・バレロ氏はどんな人

大谷翔平選手に日々注目が集まる中、本人に代わり色々と契約についてコメントを残してきたネズ・バレロ氏。

大谷翔平選手の代理人という事ですが、いったい「ネズ・バレロ」とはどんな人なのでしょう?

ネズ・バレロ氏のプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

CAA Sports(@caa_sports)がシェアした投稿

【プロフィール】

  • 名前:ネズ・バレロ(Nez Balelo)
  • 生年月日:1963年2月22日
  • 年齢:60歳(2023年現在)
  • 身長:178cm
  • 出身:カリフォルニア州サンディエゴ(ポルトガル系の子孫で家族はポルトガルのマデイラ諸島より移住)
  • 学歴:カリフォルニア州ペパーダイン大学卒業
  • 所属:アメリカの代理人事務所「CAA Sports」(共同創業者)
  • 仕事の内容:主にMLBスター選手の代理人としてマネージメント契約のサポート

ネズ・バレロ氏ですが、1963年生まれの現在60歳になるようです。とても60歳には見えないぐらい若くてイケメンですよね!!

大谷翔平選手が日本ハムファイターズからMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍する時にも代理人として契約を結んでおり、アメリカにおいても注目されている敏腕代理人の1人です。

ネズ・バレロ氏の経歴

 

この投稿をInstagramで見る

 

CAA Sports(@caa_sports)がシェアした投稿

1985年(22歳)シアトル・マリナーズに入団
大学卒業時の22歳でマリナーズに入団するも成績が振るわすマイナーリーグでプレー。シーズンオ  フに行っていた建設現場での副業で誤って足を踏み外し落下事故で全身を骨折し再起が困難に。

1989年(26歳)現役引退
復帰を目指しリハビリに励んでいたバレロ氏ですが、夢かなわずプロ入りから4年目で現役を引退。

1992年(29歳)野球学校を設立
野球学校「West Coast Baseball School」を設立し、選手の育成を行う。また「アトランタ・ブレーブス」で選手育成とスカウト業も同時に行う。

2002年(39歳)ブレーブス退団・野球学校売却し別の道へ
10年間行っていきてブレーブスでの選手育成とスカウト業の契約を終了し退団、野球学校「West Coast Baseball School」を売却する。

2006年(43歳)代理人事務所を設立
「CAA Sports」という名称の代理人事務所を共同設立。現在に至る

ご自身もMLBでの活躍を目指し、シアトル・マリナーズに入団するも不慮の事故で違う道を余儀なくされました。

しかし現役引退後もずっと野球に携わる仕事に従事していたのは本当にベースボールが好きだったんでしょうね!

だからこそ選手の気持ちがよく理解でき、選手からも信頼の厚い代理人なのでしょう。

大きな事故からここまでの一流代理人にまでのし上がってきたネズ・バレロ氏は努力の人なんですね!

ネズ・バレロ氏の性格は?

ネズ・バレロ氏の性格ですが、非常に謙虚でクライアントファーストの精神が強い人だそうです。

今回、大谷翔平選手の移籍に伴い、11月に行われたGMミーティングや、12月のウインターミーティングでは一度も姿を見せる事がなく、交渉については各球団に対してかん口令を出したという事で、かなり傲慢で強気な代理人というイメ―ジを持った方も多いのではないでしょうか?

しかし、バレロ氏は自分の報酬を増やすために交渉術で契約金をアップさせる事よりも、クライアントが一番求めているものを一番に考え、その考えに基づき有利な契約に交渉していくとても選手の気持ちを汲んでくれる代理人のようです。

今回の大谷翔平選手の移籍に関する全てのやり取りについても、大谷選手の事を一番に考えての事だったのでしょう!

入団会見後のインタビューでも大谷翔平選手は「契約の事は全て代理人に任せ、自分は家で犬と遊んでいた」と話していました。

大谷翔平選手のネズ・バレロ氏に対する信頼度が分かりますね!

強気の面々が揃う代理人業界のなかでも、“とても謙虚”との定評があるバレロ氏は少し異質に感じるからです。

最も著名である代理人スコット・ボラス氏は、クライアントにたくさん稼がせるためにメディアへのリークを含めた巧みな交渉術を駆使しますが、バレロ氏の動きには常に「クライアントファースト」という精神が垣間見えます。

引用:YAHOO!ニュースJAPAN

 

「自身の報酬を上げるためにとにかく高額の契約を目指して吹っかける代理人が少なくないなか、バレロ氏は選手の希望に沿った落としどころを見つけるタイプ。大谷選手がやりやすい環境を求めて、各球団と交渉していきます。

引用:マネーポストWEB

ネズ・バレロ氏の報酬は50億円!

敏腕イケメン代理人のネズ・バレロ氏の今回大谷翔平選手の移籍に関する収入について、MLBでは代理人の手数料は5%までと定められており、今回の代理人手数料も5%と言われています。

代理人契約の中には投資のアドバイスやプライバシー保護まで含まれているそうです。

今回の大谷翔平選手の契約内容から換算すると、ネズ・バレロ氏の事務所「CAA Sports」に入る金額は3500万ドル(約50.8億円)となります。

また他にもスター選手の代理人を務めており、CM等の契約料は別で10~20%入るという事ですので、「CAA Sports」はかなり儲かっている事務所でしょうね!

MLBでも一概に5%と決まっているわけでなく、3%や4%のケースもあるという。5%で計算すると、今回の大谷とドジャースの契約では3500万ドル(約50億8000万円)が代理人事務所のCAAに入る計算となる。また、CMなどの契約は別で、10%~20%の手数料となるケースもあるという。

引用:日刊スポーツ

ネズ・バレロ氏の飼っている猫

大谷翔平選手がMVPのオンライン受賞時に登場した犬が代理人のネズ・バレロ氏の飼っている犬ではないか?という噂が出ていましたが、犬は大谷翔平選手の愛犬「デコピン」である事が判明しました。

ネズ・バレロ氏の飼っているのは「ウタ」とい名前の黒猫のようですね。(大谷翔平選手がバレロ氏の愛猫に「ウタ」と言っていました。)

代理人契約をした他の日本人選手

ネズ・バレロ氏は過去に何人かの日本人選手とも代理人契約を結んでいます。過去の実績についても少し見ていきたいと思います。

青木選手や田澤選手、齊藤選手代理人も

過去の日本人選手との契約について、一覧にしてみました。

  1. 2009年:斎藤隆選手(レッドソックス)
  2. 2010年:斎藤隆選手(ブレーブス)
  3. 2011年:斎藤隆選手(ブルワーズ)
  4. 2011年:斎藤隆選手(ダイヤモンドバックス)
  5. 2016年:田澤純一選手(マーリンズ)
  6. 2017年:大谷翔平選手(エンゼルス)
  7. 2018年:青木宣親選手(ヤクルト)
  8. 2023年:大谷翔平選手(ドジャース)

今回の大谷翔平選手の契約でさらに有名になったネズ・バレロ氏には、今後も多くの日本人選手が代理人として依頼する可能性は高いですね!

夢を限りなく叶えてくれる敏腕代理人!

4回にわたりネズ・バレロ氏に代理人を依頼し、日本人最初の契約となった斎藤隆さんは、ネズ・バレロ氏についてとにかく選手に寄り添ってくれて、選手の希望を可能な限り叶えてくれる人物だと話しています。

マイナーでベースボールを経験しているバレロ氏ならではの顧客へのアプローチ方法なのでしょうね!

本当にハリウッドスターになりそうな男前なエージェントなんですが、彼はマイナーで野球を経験してます。彼の一番最初の日本人選手が僕なんですけども本当に気さくで、選手に寄り添ってくれて、選手の希望を可能な限り叶えてくれる。僕にとっては自分の夢を限りなく叶えてくれた、近づけてくれた恩人。

引用:TBS NEWS DIC

まとめ

以上が、大谷翔平選手の代理人ネズ・バレロ氏についての詳細を解説してきました。最後に簡単にまとめてみたいと思います。

  • ネズ・バレロ氏は元シアトル・マリナーズに所属していたが、不慮の事故により4年で引退
  • 2006年、43歳の時に現在の「CAA Sports」事務所を共同設立する
  • 「クライアントファースト」の精神に基づき、選手の希望を第一に考えてくれる代理人
  • ネズ・バレロ氏が大谷翔平選手の移籍で手にした手数料は約50億円

来シーズン以降も日本人選手でMLBに挑戦する選手、また既に在籍している選手で他の球団に移籍する選手は出てくるでしょう。

今後何人の日本人選手がネズ・バレロ氏と代理人契約を結ぶんでしょうね!