山本由伸選手の通訳も水原一平さんが兼任か?日本人通訳2名ベンチ入りは可能!

山本由伸 通訳 水原一平

オリックス・バッファローズからポスティングシステムを利用していた山本由伸選手がロサンゼルス・ドジャースと12年総額3億2500万ドル(約471億円)の大型契約を結びました。

来シーズンから大谷翔平選手と山本由伸選手の日本人コンビの活躍に今から期待が高まるばかりです。

しかし、そこで問題になるのが2人の通訳を誰がするのか?ということです。

基本的には「ベンチ入りできる通訳は一言語につき一人まで」となっている事で、SNSを中心に山本由伸選手の通訳はどうなるのか?という事で話題となっています。

結論としては水原一平さん以外にも山本由伸選手が契約した通訳がベンチいるする事は可能のようです。

ただ、人気とレベルの高い水原一平が山本由伸選手の通訳をする事では、山本選手も非常に心強いでしょう!

水原一平さん自身も来年から新しい事業を進める準備をされているようですので、本当に来年は大忙しの1年になりそうですね。

この記事では、山本由伸さんの通訳が水原一平さんになるのかについて調べてみました。

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2人の日本人通訳がベンチ入りすることはできる!

MLBでは、ベンチ入りできる人数を絞ろうとする動きはあるようですが、現時点では1言語1通訳のみしかベンチ入りできるという明確なルールはないようです。

つまり、結論からいうと山本由伸選手が専属の通訳と契約し、その方が公式戦でベンチ入りすることは可能なようです。

長年メジャーリーグで通訳を務めてきた関係者によると、実際にMLB内でベンチ入りできる人数を絞ろうという動きはあるようだが、現時点では、1言語1通訳のみがベンチ入りできるという明確なルールはないという。つまり、山本が通訳を伴ってドジャースに加入したとしても、大谷&水原の体制に変更はない。

引用:YAHOO!ニュースJAPAN

2014年にヤンキースでイチローさん、黒田博樹さん、田中将大選手の日本人3選手が所属していた時には3人とも専属の通訳がベンチ入りしていたようですね。

イチロー、黒田博樹、田中将大の日本人3選手が所属した2014年のヤンキースでは3人とも通訳がベンチ入りしていたという。

引用:YAHOO!ニュースJAPAN

暗黙の掟「アンリトンルール」

実際に2人の日本人通訳がベンチ入りは可能なようですが、山本由伸選手の通訳についてはまだ正式に公表されていませんので、どうなるかは現時点では不明です。

「ベンチ入りできる通訳は一言語につき一人まで」につい、SNSを中心に話題となっていますが、これは、MLBでは守らなければならない暗黙のルールがあり、その中に通訳についても定められているようですね。

「ベンチ入りできる通訳は一言語一人」とされる暗黙の掟

MLBには「アンリトンルール(沈黙の掟)」というのがあり、その中の一つに「ベンチ入りできる通訳は1言語につき一人」と言われています。

「アンリトンルール」とは

アンリトンルール(Unwritten Rules)とは、ルールブックに書かれてはいないけれど、守らなければならないルールの事で非公式ルールとなります。

野球選手なら知ってて当然!と言われるこのルールですが、かなり細かいものを含めると140ぐらいのアンリトンルールが存在するそうです。

日本人選手がMLBに挑戦するようになって、よく知られているアンリトンルールを見てみたいと思います。

恐らく聞いた事があるのではないでしょうか?

  • 大差がついた試合で勝っているチームは、ボールカウント3-0から打ちにいってはならない
  • 大差がついた試合で勝っているチームは、盗塁をしてはならない
  • ノーヒットノーランや完全試合が継続中に、バントヒットを狙ってはならない
  • ピッチャーはバッターに当てても謝ってはならない
  • ピッチャーが打者をおさえた時、派手なガッツポーズをしてはならない
  • 打者がホームランを打った時、塁間をゆっくり走ってはならない
  • 打者がホームランを打った時、派手なガッツポーズ(バット投げ)をしてはならない
  • 連続本塁打の直後は初球を打ってはならない

これらのルールを守らなければ一定の報復を受ける場合があります。

140ものルールの中には現代ではあまり重要視されていないものもあるようで、暗黙の掟だけにどこまでどう守らなければならないのか難しそうですね・・・。

マリナーズは「アンリトンルール」を守っていた!

過去に日本人選手が複数所属していたケースとして、ヤンキース時代のイチローさん、黒田博樹さん、田中将大選手について紹介しましたが、マリナーズも多くの日本人選手が在籍していた時期がありました。

マリナーズのケースですが、イチローさんと佐々木主浩さんがマリナーズに在籍していた時の通訳は同じ人がされていたようです。

岩隈久志さんは球団職員の方が通訳をされていたようですね。

マリナーズは「アンリトンルール」を守っていたようですね。

通訳の仕事は、試合やインタビュー時の言語のサポートをするだけではなく、選手の日常生活までサポートするケースが多いので、選手ごとに個別の通訳が割り当てられるのが基本になります。

多くの日本人選手が在籍するケースでは1人で複数人の選手のサポートをするには限界がありますよね。

水原一平さんが二刀流をすればどうなる?

大谷翔平選手のドジャース入団会計を見ても分かるように、水原一平さんの語学力、通訳のレベルは群を抜いており、山本由伸選手の通訳をすることで多くのメリットがあるかと思います。

また一方でデメリットもあるかと思いますので、見ていきたいと思います。

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メリットは?

  • 大谷翔平選手との経験値があり、プレス対応や日常生活に関しても知識と経験が豊富であり、山本由伸選手が初めてMLBでプレーするのに非常に大きな支えとなる
  • 初めてのアメリカでの生活で文化の違いに戸惑う事が多いと思われますが、アメリカでの生活が長い水原一平さんのサポートは重要となる
  • 知名度と人気の高い水原一平さんが通訳をすることで、山本由伸選手がチームに溶け込みやすい

デメリットは?

  • 大谷翔平選手と山本由伸選手の寮選手をサポートする事により、今までよりも大谷翔平選手へのサポートが分散されてしまう
  • ただでさえ仕事量が多い通訳の仕事が2人分となるので、水原一平さんに掛かるストレスと疲労が心配
  • どちらもスター選手であり優先順位がつけにくく、対応の遅れなどが発生する可能性がある

水原一平さんが通訳を兼任する可能性は?

大谷翔平選手の英語力がかなり上達していますので、かなり大変にはなるかと思いますが、水原一平さんが山本由伸選手の通訳も兼任することはできなくはないかと思います。

その場合、さすがに山本由伸選手の身の回りのサポートについては別の方がサポートしなければ難しいとは思います。

恐らくですが、日本人通訳が2名ベンチ入りが可能であれば、水原一平さんが多少サポートする事はあっても、山本由伸選手は専属の通訳がつくのではないでしょうか?

世間の声

SNSを中心に水原一平さんの通訳兼任についてはかなり多くの声が上がっているようです。

過去、一通訳がここまで脚光を浴びたことはなかったでしょうね。

  • 「一平さんは、大谷さん通訳兼マネージャー兼山本由伸の通訳の三刀流するんかな」
  • 「一平さん、山本由伸の通訳も兼任したりしてwww」
  • 「由伸は由伸でちゃんと用意するのかな?? 気になるー!」
  • 「さすがに一平さんが2人の面倒見るのはきついよね」
  • 「通訳問題どうするんやろ? ダグアウトに2人も通訳入れるのか?」
  • 「一平さんは大谷専属通訳ではなくなるのかな?」
  • 「一平さんめっちゃ忙しいやん」

※引用:THE ANSEWR

まとめ

以上が、山本由伸選手の通訳が水原一平さんになる可能性について解説してきました。

12月28日に山本由伸選手のロサンゼルス・ドジャース入団会見が行われる予定ですので、そこで何らかの発表があるかもしれませんね。

また世界中で話題になっている内容ですので、記者からの質問で出てくるかもしれませんね!